【バンコク】圧倒的インスタ映え！駅前ナイトマーケット鉄道市場ラチャダー
【鉄道市場ラチャダー】平日も営業！インスタ映え駅前ナイトマーケット
２０１５年１月にオープンしたばかりのタラート・ロッファイ（鉄道市場）ラチャダーに行ってきました。
以前タイ国鉄バンスー駅周辺にあった鉄道市場がバンコク郊外シーナカリンに移転してさらにそれとは別にラチャダーにも出来た市場がそのまま鉄道市場と呼ばれています。
ＭＲＴタイカルチャーセンター駅から近いので日本人を含む外国人もいますがタイ人が圧倒的に多いです。
月曜日を除く毎日夕方１７時から２４時まで開催しています。（２０１９年現在：定休日なしで毎日営業しています）
マーケット内の通路は比較的狭い方ですがマーケット自体がそれほど大きくないので見て回るのにはちょうど良いです。
敷地面積はチャトチャック・ウィークエンドマーケットの３分の１、アジアンティークと同じくらいの広さです。
マーケットを囲むようにオシャレなバーやオープンスペースの食堂、屋台もたくさんあります。
市場内を見て回るのも楽しいんですが最近は冒頭の画像にあるナイトマーケット隣りのショッピングモール・エスプラネードの駐車場の上層階（特に４階がおすすめ）からナイトマーケットのテント群の写真を撮るのが地元の人や観光客にも大流行です。
【ココ大事！】
隣接するショッピングモールが２２時閉店してしまい、駐車場も同じく２２時に閉まるのでショッピングモール閉店時間以降は冒頭のテント群の撮影ポイントには入れません。
一方、ナイトマーケットで大行列のバミーの店を紹介します。
バミージョームパランというバミーヘーンの超大盛りを売りにしている店で注文するのにいつも行列しています。
注文する量やトッピング次第で料金が変わってきますが大体２５０～３５０Ｂくらいで、注文したどんぶりが運ばれてくるとお客さんは皆一様に大きなどんぶりと一緒に記念写真を撮っています。
２人組もいればグループで来てる人もいますが少人数のテーブルほど完食に苦戦していました（笑）
ちなみに最後の写真はどんぶりの大きさを分かりやすくするために女性グループのテーブルにお願いして撮らせてもらいました。この日一番のナイスショットでした（笑）
【鉄道市場ラチャダー・ナイトマーケットの行き方】
ＭＲＴタイカルチャーセンター駅３番出口を出てすぐのエスプラネードショッピングモール正面左脇の通路を入ってエスプラネードの真裏に入り口の看板があります。
営業日の夕方にタイカルチャーセンター駅を降りてそのまま人の流れに着いて行くと辿り着けます。
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